ブラジャー続報
- おニューのブラジャーで寄せてあげたら谷間ができて、歓喜の私(ココまで前回のあらすじ
- 帰宅した旦那さんを玄関先で出迎える
- 胸を見た旦那さん「こんなの、しろくまじゃない! しろくまじゃない!」と絶叫
- 晩御飯中も胸を凝視する旦那さん ←まだ警戒モード
- 食後のテレビタイム、「ちょっとだけ触ってもいい?」 ←やや警戒が解けてきた
- 胸を触って「ほう」と嘆息する旦那さん ←慣れてきた
- 胸を触り続ける旦那さん ←調子にのってきた
- なんとなくムカついてくる私
- 「えぇ〜い! こんなブラジャー外してくれるわ!」と私
- 外されたブラジャーをひったくるように取り上げ、まじまじと見つめたあと、眼帯のように顔に乗せてうっとりする旦那さん
- 更にムカつく私
- 「私なんかよりブラジャーの方がいいのね!!!」
まさかブラジャーに嫉妬する日が来るとは。