いけちゃんとぼく
水曜レディースデーということで、またもや映画を観てきました。サイバラさんの「いけちゃんとぼく」 発売当初に立ち読みして(すみません)、店頭でうるっときた作品だったからです。細かい内容は忘れてましたが。
- 作者: 西原理恵子
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/09/01
- メディア: ハードカバー
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映画中盤でオチを思い出して*1、そこからウルウルしてしまいました。ラストは滂沱の涙でした。映画終わったあと、目が真っ赤になっててやばかったです。そりゃ泣きますよ。
あと、サイバラさんご本人も映画に登場してました。「不自然!不自然!」って思いました。99の岡本さんには気づかなかった。いけちゃんメッチャ可愛かったですよ。女性向けの映画です。
*1:今さらですが、予告のムービー観たらオチではなく「大前提のテーマ」という扱いなんですね。個人的にはオチは知らないで観た方が良いと思うのですが。