そうだ、マンガ描こう
- 日本橋*1を散策していて、うちの徒歩圏内で開催されるコミケのチラシを発見。
- 旦那と二人で「面白そうだから参加しようぜ！」「マンガ描いちゃおうぜ！」ってなる。
- 二人でウキウキしながらサークル名とか決定して、コミケに申し込む。
- ここで早くも私のやる気がトーンダウン↓。旦那さんのお尻を叩いて、旦那さん担当分のマンガを描かせる。
- 「コミケって学生ばっかりなんでしょ？ 豚インフルエンザとかこわーい。一人で売ってきて」と送り出す。
- 正直「学生の中にオバサン」の図を回避したかった。旦那も浮きまくっているに違いないと妄想した。
- 徒歩圏内なので陣中見舞いに行ったところ、意外と多様な年齢層が集まるカオス空間であることが判明。
- 旦那さんの本は若干ですが売れまして、「面白かった。また参加したい」とニコニコ笑顔。
- 「そ・・・そんなに面白いなら私だって参加したい！」 ←おせーよ
- 早速近畿圏内のコミケ情報を検索。
- インテックス大阪で開催されるコミケ*2発見。
- 「参加したいなら申し込むけど・・・いきなりＧ１レースに出走するくらい無茶だよ」
- 「じゃ、辞めます」
- 「でも、『何でもアリ』がコミケの良いところだから、手作りコピー本で空気読まず参加するのも面白いかもしれないね」
- 「じゃ参加します」
- 「ジャンルはどうするの？ オリジナル？ ・・・オリジナルは売れないからキャラ物を描いた方が良いよ」
- 「キャラ物を作る気が起きませんので、やっぱ参加しません」
- というような流れを経て、「仕方ない、ではマンガを描いてｗｅｂにアップしちゃうか」 ←今ココ。
